トムセン陽子の「Love Whisky?」 vol.007

ジャパニーズクラフトウイスキーの注目株、三郎丸蒸留所へ。
世界初の鋳造製ポットスチルと初対面!

ウイスキー界はいま、空前のクラフト蒸留所ブーム。ここ日本でも次々と小規模な新世代蒸留所が誕生しています。その内のひとつ、富山県砺波市の若鶴酒造内にある三郎丸蒸留所に行ってきました。なんといっても最大の特徴は、昨年6月に稼働を開始した世界初の鋳物製ポットスチル(蒸留器)。ポットスチルは銅製であることが世界基準ですが、ここでは銅と錫の銅錫合金で作られた鋳造製ということで、世界的にも注目されているんです。そんな稼働したての鋳造製ポットスチルで蒸留されたニューポット(溜出されたばかりの無色透明のウイスキー)を飲ませていただきましたが、とってもリッチでまろやか!これが樽で熟成されるとどう変化していくのか、3年後、5年後が非常に楽しみ。日本を代表する新たなジャパニーズクラフトウイスキー「三郎丸」、要チェックです!!

↑世界初鋳造製ポットスチル 。愛称は「ZEMON(ゼモン)」。

↑蒸溜所の入口にて。「この場所で、こんなにもこだわりを持って作られているんだ」ということが分かる蒸留所巡りは、本当に楽しい!

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。