特集:都会の夜空を 見に行こう

今回ACTISスペシャルエディターとして「プラネタリアTOKYO」をレポートしてくれたのは、ハワイ島のマウナケア(宇宙の入り口と言われるほど美しい星空で有名な世界有数の天体観測地)にも星空を観に行ったことがあるという、星好きのTANAKA ALICEさん。「初めてのデートに選んで欲しい」とプラネタリア TOKYOに大満足でした。

プラネタリウムって、行ったことありますか?子供の頃に行った、星を観察するところなど、「学ぶ」場所の印象が強い方が多いかも知れません。実は今プラネタリウムは大きく進化しています。今回は冬のおでかけにもぴったりな、室内で星空+αを楽しめる最新のプラネタリウム事情をご紹介。今回のACTISでは、かつて都内初のプラネタリウムがあった東京・有楽町(東日天文館・1945年東京大空襲にて焼失)に80年ぶりに還ってきた「プラネタリア TOKYO」の魅力と、VRエンターテインメントの最新事情をお届けします。 有楽町のランドマーク的存在、有楽町マリオンの9Fに位置する「プラネタリア TOKYO」はアクセス抜群。最大の特徴である2つのドームでは常時異なるコンテンツが上映されており、併設のVRアトラクションなど楽しみ方は様々です。P.04でご紹介するショップ、カフェやロビーは入場料無しで利用できるため、上映の待ち時間に有楽町でショッピング、銀座散歩のついでにカフェへ立ち寄るなど、ずっと施設の中に居るのではなく、有楽町全体をデートコースとして楽しめるのが大きなポイントです。さあ、実際に中を見てみましょう。

二つのドームと VRアトラクションで 有楽町の星空を満喫

座って星を観る、という従来私たちが抱くプラネタリウムのイメージに、「比較的」近いのがDOME2。 しかしこの没入感、ラグジュアリー感は従来のプラネタリウムには無かったもの。この冬、ゆったりと銀河シートで「有楽町で星を眺める」デートはいかがでしょうか。

座面はなんと西陣織。プラネタリア TOKYOのために特注で製作された、圧倒的な存在感の「銀河シート」。

ゆったりと星を眺めて癒やされる。都心で楽しめる極上のリラックスタイム。

ドームに入るとまず目を奪われるのが「銀河シート」と呼ばれる二人で星空を楽しめるペアシート(シングルシートもあります)。フカフカのシートと最新の音響設備に包まれ、寝転がって楽しむ満天の星は没入感たっぷり。有楽町駅の真上にある施設だとは思えません。TANAKA ALICEさんも「日本でクリアな星空を楽しむにはどうしても寒さが伴ってしまうけど、ここなら仕事帰りにサクッと来て、ゆったり星空を眺めて癒やされる、最高のリラックスタイムを過ごせちゃいますね。寝転がり心地も最高です」とリアルな星空に思わず感動の声を上げ、感想を語ってくれました。オープニング記念作品としてDOME2では 2020年1月26日まで、DREAMS COME TRUEとのコラボレーション作品を上映中です。

グッドデザイン金賞受賞の最新投映機「Cosmo Leap Σ」。

コミュニケーションを取りたくなるVRって新しい。

プラネタリア TOKYO、もうひとつの特徴が最大24人が同時にVR(仮想現実)空間を共有できる「VirtuaLink」。現在は実際の街やエリアを散策しながら星空を楽しむアトラクション『NIGHT CRUISING』が上映されています。シンプルな操作方法で、参加者同士がコミュニケーションを取りながら、自由に散策することが出来るので、VR初体験のTANAKA ALICEさんも「コミュニケーションを取りたくなるVRって新しい。知らない人と一緒に行動って現実世界だと少し恥ずかしいけど、VRの中なら平気ですね。360度見渡すことが出来るVRは思った以上の迫力でした」と通常のプラネタリウムとは異なる、全く新しい星空の楽しみ方に興奮の様子でした。

集団体験型VRアトラクション。

幻想的な世界をナビゲートしてくれるのは、人気声優・河本啓佑さん。

週末は星空の下で バータイムを

もうひとつのドーム、DOME1は最大8Kの高解像度で全天周映像が楽しめるシアター。360度包み込むように上映されるライブやCGなど、プラネタリウムの枠にとらわれない映像体験が魅力です。オススメは毎週木・金曜の夜に上映される「Bar PLANETARIA」。こんな雰囲気で写真を撮りながらお酒が楽しめる空間、東京でも他にはありません。

光る「Starry Bottle」など、ノンアルコールも充実でお酒が強くない女性も安心。

床からドーム天頂まで、全方向を包み込む映像とお酒を楽しめる。

プラネタリウムの中にお酒やフードを持ち込んで映像と一緒に楽しめる。これが「Bar PLANETARIA(バープラネタリア)」です。星空だけでなく夕暮れや海など、視界全体に広がる映像に没入しながらのバータイムはリラックス感たっぷり。プラネタリア TOKYOの特徴であるインスタ映えするカクテルやフード、スイーツと星空を投稿すれば、誰もここが有楽町だとは信じられないような写真の完成です。お仕事の後に食事やお酒を楽しみながらプラネタリウム体験が出来るのも、これまでに無い魅力ですね。星空の下の週末バータイムはいかがでしょうか?

見ているだけで楽しい星座グッズやインスタ映えドリンク&フードの数々

入場料不要のカフェやショップもオリジナルアイテムが豊富で、ここだけ訪問しても楽しめる完成度。惑星をイメージしたカクテルや天の川をイメージしたコットンキャンディなどいずれもインスタ映え充分です。

星モチーフのアクセサリーも豊富に揃います。

コニカミノルタ プラネタリア TOKYO
TEL:03-6269-9952
東京都千代田区有楽町2丁目5-1 有楽町マリオン9階
10:30〜22:00(最終受付は21:00)
※上映時間は季節により変更する場合があります。
定休日なし
※作品入替・機器メンテナンス期間は休館
https://planetarium.konicaminolta.jp/planetariatokyo/

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