ACTIS×Chara スペシャルインタビュー

あの時一緒に聴いたあの曲よかったねとか、そういうので音楽が人を繋ぐのは、美味しいものが胃袋を満たすみたいに、何か満たすみたいなお助けになる。それはすごく素晴らしい。

● 今日(インタビュー当日)は大阪のボブロックフェスティバルに出演する前の楽屋でお話を伺っていますが…今回本誌が「フェスめし図鑑」の特集なんですが、普段フードエリアを歩いたりはしますか?
ん~とね、私結構メイクアップに時間をかけるから意外と時間が、あとメイクしちゃったら歩けないじゃん。
だから、あのー、フジロック(FUJI ROCK FESTIVAL)は遊びに行ったりする、まぁ、オアシスとかに行ったりするので(笑)。
裏のなんか特別なとこにいたりとかはしているけど……。
そうですね~、美味しかったのは、岐阜のワンダーランドに出演した時が、栗とかのシーズンだったので、季節のおこわみたいなのとかもあって、鮭とかもすごく美味しくてお代わりしました。
地元の方が用意してくださったあれは美味しかったですね〜。
この間のFUJI & SUNも美味しかったんだけど、カレーにこだわっているとことか結構多くて。
「うちのカレーはもうオススメです」みたいなのとか絶対あるから。まぁとりあえずカレー食べようかなっていう時はあるかな(笑)

● ステージメイクしたらご自身では流石にフードエリア歩けないですよね?
そうそう。
Charaになったら(笑)、行けない。
ステージの衣装では行けないから。
だから、なんか美味しいもの持ってきてくれる時はあるけど。
揖斐川のワンダーピクニックはすごく美味しかった。

音楽以外にも色々楽しめるようなフェスがいいと思いますか?
もちろん。季節もあるしね~。たとえば、「さぁ、この雨をどうするか」っていうシチュエーション。それもね、キャンプ経験あるお父さんで「お父さん頼りになるなぁ」とか、「お父さんに雨の中抱っこしてもらって守ってもらったな」とか、残るんですよ、それって。そういうの大事なんです(笑)。「一緒になんか、雨を乗り越えたね」みたいのとか、「山を一緒に登ったね」とか、「あの時に登った後の何かが美味しかったね」とか、そういうのが大事だし、その時に聞いたCharaの(笑)…一緒に聴いたあの曲よかったねとか。そういうので音楽がこう、人を繋ぐのは、美味しいものが胃袋を満たすみたいに、何か満たすみたいなお助け?それはすごく素晴らしいじゃないですか。

● フェスへの出演、Charaさんは好きですか?
自分のツアーとかよりも持ち時間は短いから音チェックとかもできないし、天候で色々、小さい声とか風に持ってかれたり(笑)。響きも、自然のリバーブ?山に向かって歌ったり、海が横にあったり、色々あるわけだけれども。でも、まぁ、それありきでやるわけじゃないですか、自然のリバーブ(笑)

● すごく印象に残っているフェスってありますか? 景色がよかったとか。
あ、それは色々。清志郎さんが亡くなられた後の清志郎のトリビュートステージが夜、フジロックのグリーンステージであった時に参加してステージから見た……、よくほら人の絨毯になっているのは見るけど。私はグリーンステージとかホワイトステージとかそういう感じじゃん?本当にやりたいのはヘブンズなんだけどね(笑) なんかすごい、人って美しいなって思いました、その時は。

全然違うけど、フェスっていうか、齊藤工くんが活動されている「cinéma bird」っていう活動。映画館のないところで映画を、見せてあげよう子供達にもみたいな、子供向けにもやるし、大人と一緒に見れる二本立てみたいなのもあるし・・・外でやるんですよ。こないだ参加した時は沖縄でやったんだけど、すぐ横がもう波なんですね。ま、ちょっと反省としては寒くなってくるな結構、っていうのはあったんだけど(笑)、それは次回からみんなでああしよう、こうしようっていう感じで、なんかそれも素敵でしたね。なんか、みなさん、いろいろな試みやられている事があるから。

揖斐川の岐阜の方でやった(揖斐川)ワンダーピクニックも、初めてやったんだよね?多分。地元の青年の方達がこう、中心になって地元の方が参加して、食べ物も美味しかったですね。なんか、小さくても、しっかりと地元の方がやられているイベントはちゃんとお話をお聞きして。自分に役割があるかなっていうことであれば行ったりします。ワンダーピクニックは人が良くて、ご飯美味しかったね~。

● 今日も含め今年も様々なフェスに出演されてるんですよね?
ARABAKI(ARABAKI ROCK Fest)はもう、10年ぶりくらいに行ったんだけど……。あっ、FUJI & SUNっていうのは、今年初めて行われた割とチルですごく新しいフェスで。日本人しか出ないフェスも多いじゃん。それかフジロック(FUJI ROCK FESTIVAL)とか、サマソニ(SUMMER SONIC)、グリーンルーム(GREENROOM FESTIVAL)とか、外国人もミックスして出るのとかあるけど、FUJI & SUNはミュージシャンズミュージシャンすぎるくらい拘っている人しか出ない(笑) 試みとかすごいなと思う。マニアック(笑)。

interview vol.2はこちらから

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